多汗症と漢方薬(28歳の男性)

28歳の男性。もともと汗っかきだったようですが、社会人になり汗がより出やすくなってきたといいます。汗は、顔や額、全身からよく出て、寝汗もひどくかくといいます。

体質は、胃腸が弱く、すぐに下痢をして疲れやすいといいます。

漢方薬の黄蓍建中湯(煎じ薬)を調合。飲み始めて1か月後、汗は少し減ったような気がして、疲れやすさが改善しているといいます。そのまま漢方薬を継続。半年がたったころには寝汗はなくなり、下痢もしなくなり、ひどい汗のかきかたはなくなりました。

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