西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

水毒不妊症(すいどくふにん)

からだの中に余分な水が多い状態を漢方では”水毒”といいます。余分な水は、卵巣に溜まると卵子の質を悪くしたり、子宮に溜まると流産の原因になります。漢方薬では水を出す”当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)”をよく使用します。

血毒不妊症(けつどくふにん)

からだの中に古い血がとどこおった状態を漢方では”血毒”といいます。古い血は、新鮮な血液の流れを邪魔しますので、内膜が薄くなったり、受精卵の成長が止まったりします。漢方薬では古い血を流す”桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)”をよく使用します。

肥満不妊症(ひまんふにん)

肥満は不妊症の原因になります。血の流れが悪くなったり、からだが妊娠しているのと勘違いを起こします。漢方薬では代謝を高めて毒を出す”桃核承気湯(とうかくじょうきとう)”をよく使用します。

虚弱不妊症(きょじゃくふにん)

極度のやせすぎは不妊症の原因になります。まずはしっかりと食事がとれるように、胃腸を丈夫にすることが大切です。漢方薬では胃腸を丈夫にする”小建中湯(しょうけんちゅうとう)”をよく使用します。

ストレス不妊症(すとれすふにん)

ストレスは、からだの筋肉を硬直させ、血流を悪くするため、不妊症の原因になります。また、男性の場合、ストレスに弱く、性欲が減退したり、運動率が悪化したりします。女性によく使用する漢方薬は”加味逍遙散(かみしょうようさん)”で、男性によく使用する漢方薬は”柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)”です。

腎虚不妊症(じんきょふにん)

腎とは、漢方では腎臓や生殖器などを示します。現代人は運動不足や冷たい物のとり過ぎで、腎(生殖器)が弱っています。
腎に力をつける漢方薬は八味丸(はちみがん)”といいます。この漢方薬は、徳川家康が子孫を繁栄させるために、晩年飲んでいたといわれています。