不眠症と漢方薬(38歳男性)

38歳の男性。もともと眠りが浅かったようですが、ここ1年くらい眠れないことに悩んでいるとご相談に見えられました。できれば病院の睡眠薬を飲みたくないとのことでした。

体質は、神経質で落ち込みやすく、肩こり、手足の冷え、胃炎、口内炎があります。仕事中は緊張しやすく、手のひら足の裏に汗をかきます。夜は、寝つきは悪くないようですが、2時間おきにすぐ目が覚めるといいます。朝もボーとして疲れが抜けないといいます。

漢方薬の四逆散料を調合。飲み始めて1か月後、2時間おきに目が覚めていたのが、3~4時間まとまって眠れるようになったといいます。そのまま漢方薬を継続。半年がたったころには、朝まで眠れるようになりました。

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