尋常性乾癬と漢方薬

40歳の男性。4年前より、足や腕に湿疹ができはじめ、病院での診断は乾癬だったといいます。軟膏を中心に治療していたようですが改善が見られず、 漢方のご相談に見えられました。患部は赤くガサガサしています。体質は、身長175㎝、体重80㎏とがっちりしており、食事は、肉食が多く、ラーメンなど もよく食べていました。

まずは、肉食を魚中心に変えてもらい、ラーメンなどの油料理も極力減らしてもらい、漢方薬の煎じ薬(荊芥連翹湯)を 調合し、塗薬の紫雲膏をつけてもらいました。はじめの3か月は、さほど変化は見られませんでしたが、その後症状はじょじょによくなり、1年がたったころに は非常にきれいになりました。その後も漢方薬を継続し、再発は見られていません。

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