歯周病と漢方薬(75歳の糖尿病の男性)

75歳の男性。持病に糖尿病があり、2年前くらいから歯周病を頻繁に繰り返すようになったといいます。

Hb A1Cは7.3%で病院からの飲み薬を服用されています。歯周病は、歯ぐきの痛み、腫れがあり、出血することもあります。漢方薬の八味丸と排膿散を調合しました。1ヵ月後、歯の痛み、腫れが和らいできたといいます。さらに3ヶ月がたち、血液検査を行なうと、HbA1Cは6.7%に下がっていたといいます。歯周病のほうは、痛み、腫れは共になくなり、その後も漢方薬を継続されていますが、再発は見られていません。