間質性肺炎と漢方薬(60歳男性:身長170cm体重68kg)

3年前に、肺ガンが見つかり、手術切除、放射線治療を行った。その後、ガンの予後は良好であったが、3ヶ月前より、動悸・息切れがするようになり病院へ。診断は、間質性肺炎だった。(マーカーKL-6:830U /ml)動悸・息切れは、特に階段を登ったときや散歩中にひどくなり、脈も多くなる。

漢方薬の炙甘草湯を処方。飲み始めて1ヶ月が経った頃より動悸・息切れが軽くなってくる。疲れやすさも前より良い。そのまま同処方を継続。半年後の検査でレントゲンで異常なし。KL-6も390U/ml(基準値500U/ml以下)まで下がったと喜ばれた。その後も漢方薬を継続しているが異常はない。

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