西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

朝がやっと寒くなりました。これも地球温暖化でしょうか。当帰の収穫はこれからです。今年は新しい場所での薬草栽培も始まります。より良い生薬を求めてさらに頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

蓄膿症と漢方薬(17歳男性:身長168cm体重59kg)

2011年02月20日

中学校に入った頃より蓄膿が悪化し、病院で手術を行うも再発し、漢方で体質改善をと御来局された。症状は、鼻づまりと頭重感、首筋の凝りがあり、鼻水がのどにまわることが多く、黄色い膿状のものが出る。また、集中力が落ちており、長時間の勉強もできない。臭いも気になる。冷たいジュースや牛乳を好んでよく飲む。

漢方薬の葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)を処方。飲みはじめてすぐに多量の膿が出るようになり、2週間あたりくらいから徐々に消失。その後は鼻のとおりが良くなり、頭重感や首の凝りもなくなった。それと勉強にも集中してできるようになった。その後も漢方薬を継続し、約1年で飲むのを止めたが、それ以降は鼻づまりが起きていない。

手術による除去は、一時的には効果があるが、根本的な炎症体質、化膿体質を改善しなければ、また再発する。漢方薬は、体内の血液循環を改善し、奥深くに入り込んだ膿を排出させ、蓄膿が起きにくい体質へと改善する。それと詰めたい飲み物や甘い物は、化膿体質を作るので注意が必要である。