西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

月経前症候群(PMS)と不妊症

2018年06月11日

 Sさんは、お子さんを考えて2年になります。3年前の流産で精神的に大きなショックを受けてしまい、いつも鬱々してしまいがち。手の平がほてり、冷えのぼせがあり、疲れやすい。血圧は100、50と低血圧気味。小便は日に6回、大便は2−3日に1回。めまいがあり、唇は乾燥していました。冷たい物を欲しがり、肩の凝りがひどく腰が冷え、生理は28日周期で順調。甘いものを多く食べてしまう。温経湯を服用して1ヶ月、手の平のほてりが解消し、何もしないのに体重が1.5kg減りました。さらに1ヶ月でお腹が温まり皮膚がツルツルしてきました。体調が大変よくなってきた矢先、生理前に寒さを感じたと思ったら突然顔が熱くなり、ドキドキして汗が出てきたそうです。頭痛、肩こり、首筋のこりもひどい。Sさんは、流産後の神経症状が悪化してきたのだと不安になっていました。この症状は「往来寒熱」です。「柴胡」が主薬の柴胡桂枝湯に変更しました。その後すぐに症状は消え生理がきました。ご懐妊の報告を受けたのはその1ヶ月後でした。