西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

今年の暑さは大変です。朝か夕方畑に出てもやはり大変。虫も多く汗がたっぷり出てしまいます。ただ、夜はぐっすり眠れます。やはり運動は大切ですね。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

月経前症候群(PMS)と不妊症

2018年06月11日

 Sさんは、お子さんを考えて2年になります。3年前の流産で精神的に大きなショックを受けてしまい、いつも鬱々してしまいがち。手の平がほてり、冷えのぼせがあり、疲れやすい。血圧は100、50と低血圧気味。小便は日に6回、大便は2−3日に1回。めまいがあり、唇は乾燥していました。冷たい物を欲しがり、肩の凝りがひどく腰が冷え、生理は28日周期で順調。甘いものを多く食べてしまう。温経湯を服用して1ヶ月、手の平のほてりが解消し、何もしないのに体重が1.5kg減りました。さらに1ヶ月でお腹が温まり皮膚がツルツルしてきました。体調が大変よくなってきた矢先、生理前に寒さを感じたと思ったら突然顔が熱くなり、ドキドキして汗が出てきたそうです。頭痛、肩こり、首筋のこりもひどい。Sさんは、流産後の神経症状が悪化してきたのだと不安になっていました。この症状は「往来寒熱」です。「柴胡」が主薬の柴胡桂枝湯に変更しました。その後すぐに症状は消え生理がきました。ご懐妊の報告を受けたのはその1ヶ月後でした。