西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

朝の薬草畑は、とても気持ちが良いです。元気が出てくるのは土に触っているからでしょうか。

まだ当帰の芽は出てきません。


むつごろう新聞

トピックス情報

毎年、東邦大学薬学部小池教授から、ぼたんを頂きます。この牡丹は7-8年物になりますが、毎年色鮮やかな花を咲かせます。とても良い香りで店先が包まれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

アトピー性皮膚炎と漢方薬

2015年02月12日

30歳の女性。2年前より、肘の内側から手首にかけて湿疹が出始めた。病院でアトピー性皮膚炎と診断され、ステロイドの入った軟膏をつけていたが改善が見られず、漢方薬で治したいとご相談に見えられた。アトピーは、主に上半身で、首や背中にも出ている。患部は黒く色素沈着している部分と赤く炎症が起きている部分があり、ガサガサと皮が分厚くついている。体質は、アレルギー体質があり、鼻炎や蓄膿症になりやすいという。体型は、やや痩せ型で、神経を良く使うという。漢方薬の荊芥連翹湯(煎じ薬)を調合。飲み始めると、一時的にアトピーは悪化し、汁がジュクジュクと出た。これは漢方のメンゲン反応で、アトピーの原因となるリンパの毒を排出させる。その後2か月。メンゲンは終わり、皮がむけて皮膚がきれいになり始める。それから半年間服用で、だいぶ改善はみられたが、まだ若干の水疱状湿疹がでるので、漢方薬を小柴胡湯(煎じ薬)にかえて服用。その後、湿疹は見られなくなり、約1年の服用でアトピーは出なくなった。