西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今年の畑作業は、後半戦が手が回りませんでした。来年度に受けて試行錯誤を繰り返しています。無農薬の生薬を使うことで、少しでも多くの方に良い結果が出ることを願いつつ頑張ってまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

今月のおめでたH21年10月15日

2009年10月16日

今月のおめでたH21年10月15日

36歳女性 不妊歴8年 身長166cm体重53kg

5年前に一度自然妊娠するも、6週目で流産。その後、AIHや顕微授精を試みたが効なく、漢方薬を試してみたいと御来局された。体質的には、手足が冷たく、冷え性で、偏頭痛が激しい。頭痛発作時には、鎮痛剤を服用。排卵時や生理前にも頭痛がある。また、肩がこり、疲れやすくて、冷えると腹痛、下痢がある。基礎体温の低温期が、35度台のこともある。好きなものは、果物が好きで、コーヒーも一日2から3杯飲む。下の裏側を見せてもらうと、静脈が紫色にうっ血していた。

この方の不妊は、子宮の冷えに原因があると考え、子宮を暖める当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)を処方しました。すると、手足がよく温まり、偏頭痛が軽減してきたということでした。また、基礎体温も高くなり、低温期に、36度を切ることもなくなりました。引き続き、同処方を飲んでいただいたところ、3ヶ月もすると、下の裏側の静脈も見えなくなり、お腹もずいぶんと温まってきているとのことでした。それから約半年がたったころ、自然妊娠されましたが、若干の出血もあったため、処方を芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)に変えました。この漢方薬は、流産防止としてよく使用します。すると、出血も止まり、無事流産することなく、ご出産されました。