西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今年の畑作業は、後半戦が手が回りませんでした。来年度に受けて試行錯誤を繰り返しています。無農薬の生薬を使うことで、少しでも多くの方に良い結果が出ることを願いつつ頑張ってまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

今月のおめでた(38歳女性:身長168cm体重54kg)

2012年09月19日

3年前より不妊治療を始めたという。AIH6回、顕微授精2回行ったが妊娠できないとのこと。病院の検査では、特に問題は無い。ご主人様も異常なし。

体質は、冷え性で寒がり、汗をかきにくい。お腹を触ると冷たいという。大便は3日に1回。ただ出るときは軟便気味だという。また小水は冷えると頻尿になる。基礎体温は、低温期が36℃を切ることもあり、高温期も35.5~6℃あたりである。

まず、お腹を芯から温める人参湯合苓姜朮甘湯を処方。飲み始めてから1ヵ月後、お腹がゴロゴロなるようになり、大便の出が良くなったという。また、前よりお腹が温かくなっているという。さらに1ヵ月後、大便は軟便で無くなり毎日出るという。また、基礎体温も上がり始め、低温期は36℃を切らなくなり、高温期も36.7℃を越える日が出てきた。さらに同処方を4ヶ月続けた。冷えもだいぶ改善されてきた。ただ生理前のむくみ、生理中の頭痛、メマイ感があるため、人参湯合当帰芍薬散料を処方。飲み始めて1ヵ月後、むくみと頭痛、メマイ感が改善。さらに飲み続けて4ヵ月後、妊娠反応(自然妊娠)が陽性になった。その後も同処方を継続し、無事ご出産された。