西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(38歳女性:身長168cm体重54kg)

2012年09月19日

3年前より不妊治療を始めたという。AIH6回、顕微授精2回行ったが妊娠できないとのこと。病院の検査では、特に問題は無い。ご主人様も異常なし。

体質は、冷え性で寒がり、汗をかきにくい。お腹を触ると冷たいという。大便は3日に1回。ただ出るときは軟便気味だという。また小水は冷えると頻尿になる。基礎体温は、低温期が36℃を切ることもあり、高温期も35.5~6℃あたりである。

まず、お腹を芯から温める人参湯合苓姜朮甘湯を処方。飲み始めてから1ヵ月後、お腹がゴロゴロなるようになり、大便の出が良くなったという。また、前よりお腹が温かくなっているという。さらに1ヵ月後、大便は軟便で無くなり毎日出るという。また、基礎体温も上がり始め、低温期は36℃を切らなくなり、高温期も36.7℃を越える日が出てきた。さらに同処方を4ヶ月続けた。冷えもだいぶ改善されてきた。ただ生理前のむくみ、生理中の頭痛、メマイ感があるため、人参湯合当帰芍薬散料を処方。飲み始めて1ヵ月後、むくみと頭痛、メマイ感が改善。さらに飲み続けて4ヵ月後、妊娠反応(自然妊娠)が陽性になった。その後も同処方を継続し、無事ご出産された。