西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今年の「おけら(蒼朮)」の花も終わりました。寒い冬は、かれながらも新芽が出る春までこの体勢で立ち続けます。蒼朮は胃によく働きます。


むつごろう新聞

トピックス情報

駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

今月のおめでた(着床障害の女性)

2014年02月13日

42歳の女性。38歳から体外受精を始め、毎回、採卵、受精(胚盤胞)までは上手くいくようですが、着床したことがないといいます。子宮内膜の厚さには問題はなく、医者からは特に原因はないとのこと。

既往歴は、子宮に小さな筋腫があり、ポリープもあって、切除したといいます。体質は、身長159cm、体重58kgで、便秘、肩こり、足の冷えがあり、下の裏側を見せてもらうと、静脈が紫色に太く怒張していました。

漢方では、このような方の体質を、瘀血(おけつ)体質と呼び、子宮に瘀血が溜まっていると、着床しづらくなると考えます。漢方薬は瘀血を取り除く煎じ薬を調合いたしました。飲み始めると、大便が毎日たくさん出るようになり、舌の裏の静脈も、日に日に綺麗になりました。飲み始めて4ヶ月が経った頃、再び移植を行いましたら、見事に着床したため、引き続き漢方薬を飲み続けてもらい、無事にご出産されました。