西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今日の静岡は気温が下がり少し秋の気配が致します。畑の当帰はまだまだこれからも成長していきます。温暖化の影響か、今年も地上部が黄色くなるのは年を越しそうです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方温腹巻 ・・私たちは、婦人の主薬「当帰」を無農薬・有機肥料で栽培を始めて20年が経ちます。その畑の当帰葉による汗を吸う力、湿気を外に出す力を活かし、保湿力に優れた100%の絹防糸で一つ一つ丁寧に染め上げ、腹巻を作りました。全てが手作りの為、染に多少ムラがございますが、植物由来の力で心も体もポカポカになっていただければと思います。この商品にご興味がある方は担当薬剤師までお申し付けください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成20年11月15日)

2008年11月15日

31歳女性 身長163cm体重51kg 不妊歴4年

両側の卵巣に、多のう胞性卵巣があって排卵しづらい。体外受精も何度か試みたが効果が出ない。

体質的には、冷え性・むくみ・低血圧・便秘・色白で、ぽっちゃりとしたタイプ。横になった時に、お腹の中で、水の音がチャポチャポ聞こえることがある。

漢方では、こういう体質の方を、”水毒体質(すいどくたいしつ)”と言います。これは、体に余分な水が溜まっている状態で、”不妊”の原因となります。この方には、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という水毒体質を改善する漢方薬をお出ししました。そうすると、飲み始めて1週間が経った頃、水っぽい下痢になったと連絡がありました。これは、漢方では、”瞑眩(めんげん)”と呼んでいます。漢方薬を服用することで、お腹に溜まっていた水毒が、下痢となって体外へ排出されたのです。下痢は、1週間ぐらいすると落ち着いてきて、その後、むくみやお腹の中の水の音、冷え性などが改善していきました。そして、漢方薬を服用して4ヶ月が経った頃、自然妊娠されました。