西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

薬草園では、芍薬がきれいな花を咲かせています。まだ、蕾も5つありました。芍薬の香りは気持ちをリラックスさせてくれます。


むつごろう新聞

トピックス情報

今年最後の駿府城外堀薬草園の芍薬の花です。静岡では牡丹の後に芍薬が咲きます。これから夏に向けて根っこが成長していきます。一年後をお楽しみに。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成20年9月9日)

2008年09月11日

34歳女性、身長168cm体重55kg。3年前に妊娠5ヶ月で死産。

その後、不妊治療を行なうも、なかなか赤ちゃんを授からず、漢方薬を、と御来局。体質的には、かなりの冷え性で、特に下半身は冷たい水の中に浸かっているような感じで、触ると冷たく、腰痛、膝の痛みなどがある。また、めまいが起きたり、膀胱炎にもかかりやすく、汗は出にくい。生理周期は30日前後で、基礎体温は、低温期で36℃を切ることもあり、お腹の中で水の音がチャポンと聞こえることがある。好きな食べ物は、生野菜やヨーグルト、アイスクリーム、コーヒーなど。

漢方では、冷え性、めまい、お腹の中の水の音、膀胱炎、などの症状を”水毒”と考えます。おそらく、生野菜やアイスクリームなど体を冷やす食べ物を好むために、水毒体質となって、体が冷え、不妊になっていると考えられます。よって、水毒を除き、冷えを改善する”苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)”を処方しました。1ヶ月2ヶ月と飲んでもらう内に、冷え性はだんだん改善され、基礎体温も36℃を切ることはなくなりました。そして、半年が経った頃、自然妊娠され、そのまま流産することなく無事ご出産されました。