西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成20年9月9日)

2008年09月11日

34歳女性、身長168cm体重55kg。3年前に妊娠5ヶ月で死産。

その後、不妊治療を行なうも、なかなか赤ちゃんを授からず、漢方薬を、と御来局。体質的には、かなりの冷え性で、特に下半身は冷たい水の中に浸かっているような感じで、触ると冷たく、腰痛、膝の痛みなどがある。また、めまいが起きたり、膀胱炎にもかかりやすく、汗は出にくい。生理周期は30日前後で、基礎体温は、低温期で36℃を切ることもあり、お腹の中で水の音がチャポンと聞こえることがある。好きな食べ物は、生野菜やヨーグルト、アイスクリーム、コーヒーなど。

漢方では、冷え性、めまい、お腹の中の水の音、膀胱炎、などの症状を”水毒”と考えます。おそらく、生野菜やアイスクリームなど体を冷やす食べ物を好むために、水毒体質となって、体が冷え、不妊になっていると考えられます。よって、水毒を除き、冷えを改善する”苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)”を処方しました。1ヶ月2ヶ月と飲んでもらう内に、冷え性はだんだん改善され、基礎体温も36℃を切ることはなくなりました。そして、半年が経った頃、自然妊娠され、そのまま流産することなく無事ご出産されました。