西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

日照時間が短いことが作物に影響しているようですが、当帰はむしろそれを喜んでいるように成長しています。当帰が「陰性のお血」の理由でしょうか。当帰はよく体を温めます。


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ボタンの種が顔を出しました。採るのが早すぎたので、まだ茶色です。これから黒くなり房から飛び出てきます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

顔が青いとき

2019年02月07日

 

最近、万年筆やボールペンを使いやすいように改造しました。5色ペンを使って色分けして手帳に記入しているので、普段は手帳に5色が1本になったペンを使っています。新月の日、つまり旧暦の朔日(ついたち)には新月のお願いを緑のペンで手帳の半ページくらい書きます。その時には、緑色のインクの万年筆を使っています。5色ペンではスラスラ書くことができないのと、インクの減りを考えてです。万年筆のカートリッジ入りのインクの色も試しましたが、書いた字を見てワクワクしないので、コンバーターというものを使って、ボトル入りのインクも使ったりしています。
 万年筆はしばらく使っていないとインクが蒸発して使えなくなってしまうのですが、2年前 にお手頃価格で蒸発しにくい万年筆があることを知り、たくさん買ってしまいました。ペン先の太さも3種類かあるので買い揃えました。細いペン先は3色しか売っていなく、キャップの色は青なのにインクの色は緑と色が違うのが、気持ち悪かったです。今回、ペン先を抜くことができることを知り、キャップとインクの色を同じにすることができました(写真の万年筆はコンバーターでなくカートリッジです)。他にも、4本の太さが違うボールペンの黒を4色ボールペンに入れ、ノック部分の色も黒に変えました。見たままの色が出てくるのは、とても分かりやすいですよね。
 白・青・紫と色名がついているツボがあります。五行論によると、木火土金水はそれぞれ五臓である肝心脾肺腎・五色である青赤 黄白黒と関連しますが、白がついていても肺と関連するものもあれば、しないものもあります。また機会があるときに書きたいと思います。青がつくツボは「青霊(せいれい)」で手の少陰心経のツボです。心は赤と関連するので、経絡の本では心経のルートは赤色で書かれることも多いです。「青霊」の青は青色のことで、顔色などを見る望診では青色は痛みを主ります。「霊」は病を治すのに霊験あらたかであることを示します。疼痛疾患に効果があり主治は目の黄ばみ、脇痛、肩背痛だそうです。顔が青い時は「青霊」、覚えやすいと思います。

薬剤師・鍼灸師 谷津吉美