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陳皮

2019年07月19日

美白にはビタミンC ビタミンCと言えばフルーツ。いちご、キウイ、みかんが浮かびます。
ビタミンCは免疫力を上げるので冬に食べるみかんは、とても体に良いものです。
 温州みかんの外皮は「陳皮」と呼ばれ、入浴剤や薬に利用されています。
「陳」という文字は「古い」という意味があり、古くなったものが良いとされた事から陳皮の名が付けられたそうです。
 以前は家庭で食べたみかんの皮を製薬会社が買い取っていました。
現在は漢方薬の原料までルーツを明確にする徹底した管理をするため、学校などでの回収がなくなりました。
 むきたての皮を半分に折ると、シュっと飛び散る汁は、みかんの香りとなる精油成分で胃の調子を整えたり、炎症やアレルギーを抑える効果があります。
 陳皮は、風邪などに効く香蘇散やアルツハイマーに使われる抑肝散に入っています。