西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

福茶(ふくちゃ)

2017年01月04日

(写真は、自家薬草畑 無農薬の当帰) 

立春は、旧暦(地球が太陽の周りを1周する時間の暦、太陽暦と、月が新月から次の新月になるまでの時間の暦、太陰暦の両方を組み合わせた暦)のはじまりで、2月4日をいいます。この新しい年にはじめて汲んだ水(若水)は、健康、幸せを招くとされています。若水でいれたお茶が、福茶です。音の響きもいいですね。幸せが集まってきそうです。二十四節気(にじゅうしせっき)は自然の大切さを教えてくれています。元は漢方と同じ中国から渡ってきていますが変化にとんだ日本の四季に適合し、既に暮らしの一部となりました。私も知らなかったのですが、二十四節気を更に細分化した七十二候(しちじゅうにこう)があるそうです。農作業の目安となる農事暦として使われたそうです。その始まりが「立春 東風凍りを解く」(2月4日から8日)で、春一番(東風)が凍りを解かす時期です。漢方の暦では、収穫された当帰の根っこを「湯もみ」する時期です。昔は真っ暗な早朝から、工場にでて作業するのが楽しみでした。土が付いた当帰をお湯で洗い整えていくと体中がポカポカしてくるのを覚えています。二千本もある当帰の作業は大変ですが丹精こめて作り上げたものは、有効成分(エキス含量)が多いのです。自然は嘘をつきませんね。立春に間に合えば、福茶の代わりに、無農薬有機栽培で作った芍薬入りの漢方薬を若水(わかみず)で沸かして飲んでいただき、よい結果が出ることを願っております。

今年一年、どうぞよろしくお願いいたします。