西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

梅雨の晴れ間に畑に出ました。もうそこは雑草だらけ。当帰は雑草に埋もれながらしっかりと成長していました。無農薬栽培は大変ですが、薬草も強くなります。


むつごろう新聞

トピックス情報

東邦大学の薬草園を歩きました。丁度、カギカズラ(釣藤鈎)の花が満開でした。釣藤鈎は脳の血流を良くしたり、血圧を下げたり、神経の興奮を冷ましたりと現代病にはもってこいです。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

漢方生薬 連翹(れんぎょう)

2017年07月07日

 水仙からロウバイ、菜の花、連翹と黄色い花が次々と春を告げ始めます。 黄色い花を見ていると、気持ちが明るくウキウキしてきますよね。  蜂や蝶などの昆虫が、最も好む色も黄色だそうです。  『黄色い花の中は温かいので、他の花よりも沢山の昆虫を集めて受粉させる』という話を最近聞きました。 昆虫が色を識別するのか温度を感知するのかわかりませんが、生命力を持つ色だけに、人が元気になるのも納得です。 中でも連翹には利尿・排膿・解毒作用があるため、古くから人々の生活に欠かせない植物とされています。   3~4月に咲く連翹の花は、桜と同じように葉よりも先に花が咲くのでとても鮮やかです。そして、夏~秋に果実をつけます。 この果実を薬として使います。 今では様々な研究が進み、抗生物質の様な働きやアレルギー反応を抑える働きがあることも解ってきました。  連翹を使った代表的な漢方は荊芥連翹湯です。 とてもマズイ薬ですが、何を飲んでも治らなかった鼻炎やニキビが一発で治ったという喜びの声を頂いています。  眠くならない鼻炎薬として小青竜湯が有名ですが、効き目が今ひとつと感じていたら試してみてはいかがでしょうか?  ちなみに、この処方が適応するタイプは、まじめな内向的な性格が多く、陽気な楽天家は少ないようです。