西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

今日の静岡は気温が下がり少し秋の気配が致します。畑の当帰はまだまだこれからも成長していきます。温暖化の影響か、今年も地上部が黄色くなるのは年を越しそうです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方温腹巻 ・・私たちは、婦人の主薬「当帰」を無農薬・有機肥料で栽培を始めて20年が経ちます。その畑の当帰葉による汗を吸う力、湿気を外に出す力を活かし、保湿力に優れた100%の絹防糸で一つ一つ丁寧に染め上げ、腹巻を作りました。全てが手作りの為、染に多少ムラがございますが、植物由来の力で心も体もポカポカになっていただければと思います。この商品にご興味がある方は担当薬剤師までお申し付けください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

漢方生薬 「知母(ちも)」

2019年03月07日

 

生薬の中には、芍薬やシナモン、生姜など身近な物もありますが、ほとんどは初めて知る物ばかりです。
今回はその中から知母を紹介します。

 知母はユリ科のハナスゲの根茎で解熱・抗菌・鎮静・鎮咳作用があります。また軽度の血糖降下作用も認められ、幅広い疾患に利用されています。
 日本には、江戸時代に伝えられましたが、人参の様に栽培が定着することがなく、今は中国河北省で栽培されたもの物を利用します。
 
 昔、薬草取りの老婆が、自分の親の様に助けてくれた木こりの夫婦にお礼としてハナスゲの根が薬草であることを教えました。
「母の心を知る」と老婆が喜んだことに由来して知母と名付けられたそうです。

 知母の含まれる代表的な漢方は下記の通りです。疾患については、あくまで参考程度にお読みください。

 リウマチ・変形性関節症・・・・・桂枝芍薬知母湯
 アトピー性皮膚炎・・・・・・・・・・消風散  白虎加人参湯
 不眠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酸棗仁湯