西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今年の畑作業は、後半戦が手が回りませんでした。来年度に受けて試行錯誤を繰り返しています。無農薬の生薬を使うことで、少しでも多くの方に良い結果が出ることを願いつつ頑張ってまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

浮腫(むくみ)

2013年04月05日

(写真はボタンの花  東邦大学薬学部小池教授から頂きました)

以前アメリカ人の英会話の先生に「むくみ」の英訳を尋ねたところ、答えに苦しんでいたことを思い出します。大陸は乾燥するから’むくむ’感覚が感じ難いのでしょうか。高温多湿の日本においてはたいへん辛い時期です。朝顔がむくむ、夕方足がむくむ、生理前に全身がむくむ等などの相談が増える時期でもあります。足のすねの骨を押してみてください、凹みがなかなか戻らなければ浮腫と考えられます。漢方の医学書では、むくみを溢飲(いついん)と呼んで、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)と言う漢方薬で小便と汗で出したり、暑さでのどが渇き、水を飲みすぎて朝むくむ方には五苓散(ごれいさん)を使い利尿させたり、夕方の下半身むくみの方は体力が落ちている方が多く真武湯(しんぶとう)で温め血行を良くして利尿させたりします。また、生理前のむくみには、柴苓湯(さいれいとう)や、当帰芍薬散が活躍します。ただ、一に養生に二薬と言われるように、まず出来るだけ早起きして運動で一汗かくことが大切です。汗をかくことで体が軽くなり仕事もはかどります。また、浮腫(むくみ)を溜めやすくなる’甘いもの’は控えめにしてくださいね。