西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

朝がやっと寒くなりました。これも地球温暖化でしょうか。当帰の収穫はこれからです。今年は新しい場所での薬草栽培も始まります。より良い生薬を求めてさらに頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

浜防風

2020年01月06日

セリ科特有の白い小さな花を咲かせるボウフウは、冷涼な気候を好み主に中国北部~シベリアに生育する多年草です。
 草丈40~60cmになり7~8月に花を咲かせます。根に薬効があり、乾燥して切断したものを使います。
 日本には江戸時代に伝わり、奈良県で初めて栽培されました。栽培者の名前をとって「トウスケボウフウ」と呼ばれることもあります。
 お正月に1年の無病息災を願って飲まれるお屠蘇(とそ)にも防風が入っています。
 セリ科の植物にはセリやセロリのように独特な香りがあり、その成分はアルコールによってさらに効果を発揮します。お屠蘇は単なる縁起ものではなく、薬酒なのです。
 
防風の作用には 1.発汗・解熱作用  2.消炎・鎮痛作用  3.排膿作用があり、風邪による頭痛・悪寒・発熱や予防にも使われます。又、関節炎・リウマチ・吹き出物などにも用いられます。

 防風の使用される漢方も沢山ありますが、正月太りが気になる私には1番に防風通聖散を思い出します。
 市販のダイエット薬の中にはこの漢方が使われているものもあります。
 体質に合っていれば、3ヶ月で10Kgの減量に成功した例もあります。 「そんなに食べてないのに太る」とよく言われますが、肌を刺すような寒風の中、運動をする気が損なわれ、ついTVの番人になっていませんか?
 代謝を高めるこの漢方は救世主の様ですが、胃腸の弱い方には不向きで、残念ながら私には飲めません。
 いくら体質に合っていても暴飲暴食を止めなければ効果がないのは言うまでもありません。