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今年の「おけら(蒼朮)」の花も終わりました。寒い冬は、かれながらも新芽が出る春までこの体勢で立ち続けます。蒼朮は胃によく働きます。


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駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


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御朱印を集印

2019年09月13日


 お盆休みに、世界遺産になった百舌鳥・古市古墳群の大山古墳(仁徳天皇陵古墳)に行ってきました。JR三国ヶ丘駅で降りたのですが、拝所は反対側なので百舌鳥駅で降りればよかったのだと、もらった地図を見て知りました。駅のみくにん広場にある展望デッキから、どのような大きさでどのように行けばいいのか確認できたのはよかったです。拝所までは、柵の向こう側にお堀があって緑が多い広い公園の周りを歩いている感じでした。拝所ではボランティアのガイドさんにいろいろ説明していただきました。内側は見ることができないが、お堀は3重になっているそうです。今の教科書では聖

徳太子とともに仁徳天皇陵という記述がなくなったそうです。
 ここで聖徳太子の話が出てきて、少し驚きました。そのあと聖徳太子建立のお寺である大阪の四天王寺と奈良の法隆寺に行く予定だったからです。天王寺駅で降りてあべのハルカスに寄った後、四天王寺に行きました。建物は幾度も天災や戦災によって消失していて再建されたものだそうです。五重塔も、コンクリートで再建されたものだからこそ螺旋階段で登ることができました。階段の周りにはたくさんの金色の位牌がありました。法隆寺の五重塔は、現存する最古の五重塔で1度焼失した後再建されたとされています。法隆寺は姫路城とともに日本初の世界遺産です。
 その法隆寺で御朱印デビューしました。ご本尊が聖徳太子の聖霊院で、以和為貴という御朱印をいただきました。初めのページに聖徳太子が制定した17条の憲法が書かれた御朱印帳にいただいたのですが、その17条の憲法の最初の4文字です。そのあと、いずれも世界遺産の東大寺、興福寺、平等院(京都)で御朱印をいただいたのですが、墨書のあとに朱印を押すところが多かったようです。
 今回紹介するツボは「印堂(いんどう)」です。経絡に属さない奇穴で眉間にあります。昔の人は眉間に化粧として紅点をつけました。ゆえに印堂と名づけました。作用は袪風止痛、清熱安神です。蓄膿症や慢性鼻炎などにみられる、鼻づまりとそれにともなう頭の重苦しい感じ、頭重、息苦しいような不快感を和らげたり、高血圧症やノイローゼに効果があります。手の親指の付け根(母指球)を頭に当て、「印堂」に中指を当て、頭の方に少し皮膚をずらすようにして5秒くらい押すのを何回か繰り返してみてください。仰向けになって押すと気持ちがとても落ち着きます。

(薬剤師・鍼灸師 谷津吉美