西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

今日の静岡は気温が下がり少し秋の気配が致します。畑の当帰はまだまだこれからも成長していきます。温暖化の影響か、今年も地上部が黄色くなるのは年を越しそうです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方温腹巻 ・・私たちは、婦人の主薬「当帰」を無農薬・有機肥料で栽培を始めて20年が経ちます。その畑の当帰葉による汗を吸う力、湿気を外に出す力を活かし、保湿力に優れた100%の絹防糸で一つ一つ丁寧に染め上げ、腹巻を作りました。全てが手作りの為、染に多少ムラがございますが、植物由来の力で心も体もポカポカになっていただければと思います。この商品にご興味がある方は担当薬剤師までお申し付けください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

喉の痛みに

2019年08月19日

 

 

 服を自分で縫えるようになりたいと、何年も前から思っていました。ミシンを使って服を作るワークショップがあったので、東京ホビーショーに行ったのですが、そこで手縫いで服を縫うワークショップにも参加しました。難しい襟ぐりも手縫いならなんとかなったので、手縫いから始めてみようと思いました。手縫いの先生の本を、静岡市立図書館で借りることにしました。ネットで予約でき、用意ができたらメールが届くのでとても便利です。予約する時に、どこの図書館にあるか表示されるのですが、BMと書いてある本がありました。検索したところ移動図書館でした。BM、アルファベットを分類するクイズがあったので、Bは上下対称、Mは左右対称と考えてしまいました。移動図書館の車(ぶっくる)が中央図書館から出発したところを見かけたことがあります。
 車は上下も左右も対称といえるのでしょうか。「頰車(きょうしゃ)」というツボがありますが、2文字とも対称のツボはないかと探してみました。間・門などははらいがあるのではずし、「合谷(ごうこく)」と「天容(てんよう)」とを見つけました。「合谷」は手の陽明大腸経のツボで、手の甲側、親指と人差し指の間にあります。肩こりにもいいですし、面目は合谷に収むといい、顔面・目の疾患に使うので覚えておきたいツボです。「天容」は手の太陽小腸経のツボです。ちなみにNHKの朝ドラに出てくるてんようは「天陽」です。前頸部、下顎角の後方、胸鎖乳突筋の前方陥凹部にあります。「天」は人体上部をいい、ここでは頭部を指し、「容」は容貌の意味。容貌を飾るのにつけた耳環が接触する部位に相当する。また、容貌をそこなう頸・項・面部の疾病を多く治すことからも来ているようです。主治は、聾、耳鳴、咽喉部の腫脹・疼痛、咽喉部の閉塞感、頬部の腫脹。特に咽喉部の腫脹・疼痛には「合谷」と「少商(しょうしょう)」を組み合わせるといいです。「合谷」と「天容」の組み合わせは美容にもよさそうですね。

薬剤師・鍼灸師 谷津吉美