西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

亥と咳と核

2019年01月28日


 2019年の干支は己亥(つちのとい…土の弟・い)です。甲子(きのえね…木の兄・ね)が干支の1番目で、己亥は36番目です。つちのとは、十干のうちの6番目ですが、木火土(もっかど)と3番目で、亥は十二支の最後なので、3×12で36となります。亥年は干支の何番目か計算するのに、12の倍数になるので分かりやすいですね。この干支の番号は占いなどに出てきます。占いでは生まれた年ではなく生まれた日の干支によるものが多いです。表から自分が生まれた年と月が交差している数字を見つけ、それに生まれた日にちを足すことが多いと思います。それによって生まれた日の干支が分かります。一桁だけを見る時は、十干だけを見ています。足した数が61以上の場合、60 を引くときは干支を見ています。動物占いなどは十干と十二支から出される十二運というものが12の動物になるようです。以前カルチャースクールで占いを習ったことがありました。今年は眠っているテキストを引っ張り出して、読んでみようと思います。
 亥という字が含まれているツボは残念ながらありません。亥が含まれる漢字は刻・核・咳などがありますね。昨年の1月には子午治療という、時刻による治療の話をしましたので、今回は咳のツボの話です。静かな場所などで、咳を止めたいときに押してみてください。手の太陰肺経の郄穴である「孔最(こうさい)」というツボです。郄穴は急性疾患と急性疼痛を主治します。咳嗽、喘息にはさらに膻中を組み合わせると効果的です。そして痔にもいいツ ボです。いぼ痔は痔核とも言いますね。2年ほど前に買った本に、通竅(孔を通すことに)効果のある経穴と説明されていると書いてありました。肛門を孔と考えていいのなら、卵管や耳管・鼻涙管などの閉塞にも効果が期待できるのかもしれません。実は先日、母が鼻涙管の閉塞の処置を受けたばかりでした。記事を書いている今日考えたことなので、試すことができなくて残念でした。