西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

今年の「おけら(蒼朮)」の花も終わりました。寒い冬は、かれながらも新芽が出る春までこの体勢で立ち続けます。蒼朮は胃によく働きます。


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駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


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中年期以降の物忘れの改善に 「遠志」

2017年10月16日

 遠志という薬草をご存知ですか。あまり聞かれない名前ですが、漢方薬では有名な生薬の一つです。日本名をイトヒメハギと言い、英名はPolygala Rootといいます。Polysは多い、galaは乳です。

用途は、鎮静、去痰、抗炎症として漢方薬の中に含まれ効果を発揮するのですが、東洋医学的な考えで「腎気を通じ、心に上達する」とあり、精神安定剤や、健忘症の治療に用いられています。

遠志が含まれる漢方薬には、加味温胆湯や、加味帰脾湯があります。これらは胃腸が虚弱な方の不眠・神経症に使われます。

 遠志に関しては、商品も販売しております。「オンジエキス細粒M」で、効能・効果は中年期以降の物忘れの改善となっています。むつごろう薬局にて、販売もしておりますので、ご興味がある方はご相談ください。