西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

この時期、黄金の薬草がそびえ立ちます。これは、おけら(蒼朮)です。春が来るまで枯れても堂々と立っています。この強さが人間の体の胃腸や、水毒を救います。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方音楽が、出来上がりました。作曲家の小松正史さんと作りました。2018年12月7日にリリースされます。むつごろう薬局・むつみ薬局・京都にて数か所で同時販売致します。ご予約を受け付けています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

お血とゴースト血管

2018年09月06日

 

 

瘀(お)血(けつ)の見つけ方

病は、始まりが肝心です。健康診断のように早い段階で見つけることができれば、悪化しなくて済むからです。この怖い瘀血を見つけるには、どうしたら良いのでしょうか。血の流れがとどこおると、目のまわりにくまが出来たり、皮膚はガサガサし、しみが出来たり、唇や歯ぐきが黒ずみ、舌の裏側には静脈の怒張が見られるようになり、イライラ、疲れ、頭痛、肩こり、のぼせ、冷えなどの症状がではじめます。また、へドロは下腹部に溜まりやすく、おへその周りの特定の場所を腹底に向かって、指で押すと、上下または左右にピーンとひびくような圧痛を覚えます。これを東洋医学では「瘀血の圧痛点」と呼びます。そして、最新の機械では、顕微鏡を使って薬指の爪の生え際の毛細血管を見ることができるようになりました。この細い血管の血流が悪いと瘀血が始まりつつあると考えられます。

 

ゴースト血管

 最近NHKの番組を見た方も多いと思います。これは、細い血管の休眠化を言っています。大阪大学の高倉先生によりますと、ゴースト血管はアルツハイマー、冷え性、肝臓、腎臓、むくみ、しわ、骨粗鬆症の原因にもなると言うのです。原因を作っている要素は、運動不足、糖分過多、高年期。それでは、実際に爪の先の血管を見てみる事にいたしましょう。まずはじめの画像は測定する場所で、左薬指の爪の生え際を観察します。特殊な顕微鏡で見るとそこには毛細血管の折り返しの部分があります。尖りの山が7本見えるのがそれです。毛細血管の本数が多く、長い。左右の太さの比率が1:3位で、血液の流れが速く、同じ長さ、高さ、同じ配列であることが、良い流れと考えられています。

・・・・・続く。