西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今年の畑作業は、後半戦が手が回りませんでした。来年度に受けて試行錯誤を繰り返しています。無農薬の生薬を使うことで、少しでも多くの方に良い結果が出ることを願いつつ頑張ってまいります。来年もどうぞよろしくお願いいたします。


むつごろう新聞

トピックス情報

NHK BSプレミヤム「偉人たちの健康診断(マガジン社)」が本になりました。P36からの徳川家康公のコーナーにて健康専門家としてご紹介を頂きました。

2020年1月9日、20時からの番組にも出演依頼を受けましたので、重ねてご覧ください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

‘おとそ‘ という漢方薬

2019年11月15日

 

 

お正月にのむ「おとそ」です。おとそは、お酒じゃないの?と言われますが、実は漢方薬なのです。お酒も漢方薬の一種で白酒(はくしゅ)といい、体を良く温めます。そのお酒に7種類の漢方薬を入れたもので「屠蘇(とそ)」と書きます。成分はお酒に、山椒(さんしょう)、防風(ぼうふう)、ミカンの皮、ニッキ、オケラの葉、桔梗(ききょう)、あずきが入っています。これを元旦に飲むと、昨年の邪気を払い、一年の福寿を招くといわれます。また、服用方法は、一家そろって飲むときは年少のものから始めて年長のものにまわすといわれています。山椒はお腹を温め魚中の毒を消す働きがあり防風は体内の毒を消し、ミカンの皮とニッキは、気をめぐらせ気分をすっきりさせます。あずきも毒消しに、オケラの葉は、利尿に働き、桔梗はのど風邪によく、良いスタートがきれるようにとつくられました。

屠蘇散は、お正月だけでなく一年中お飲みいただける漢方薬です。味は美味しくないですが健康のため飲んでみるのも良いと思います。