西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


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駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


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kanpo Medicine(漢方薬)

2010年02月20日

kanpo Medicine(漢方薬)

今や世界の経済の中心が中国に傾きかけている。2000年の時を越え、再び竜が目覚めたようである。その中国で今、日本のラーメン屋が人気であると聞いた。いつの時代も同じであるが、日本人は特有の英知と器用さをはたらかせて、長き歳月の間にラーメンを日本化し、そのおいしさを極めた。
 私たちが行っている漢方療法も1500年の間に中国医学を日本化し、日本人に適する漢方療法として完成させた。漢方医学は中国式のものから日本式のものへと変化をとげたのである。中国医学に基づいて日本で成立した伝統医学それが、kanpo Medicine(漢方薬)である。
 以前私は、度々中国に研修に訪れた。当時まだ人民服をきている方も多く見られた。地元の有名な大学病院で診察を受け、出された漢方薬の量には驚いた。10倍である。私の性格から言えば少量で的確な治療効果を生んでくれる日本の漢方薬が証に合っているようだ。同じように、必要最低限の処方と、期間でよい結果を出せる技を身につけることが私の目標である。

参考文献;漢方第三の医学 薬学博士 田畑隆一郎著