西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

暑さはいつまで続くのでしょうか。畑にいると植物の呼吸が聞こえてくるようです。暑さで短気になってきていませんか。深い呼吸を心がてることが大切です。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方温腹巻 ・・私たちは、婦人の主薬「当帰」を無農薬・有機肥料で栽培を始めて20年が経ちます。その畑の当帰葉による汗を吸う力、湿気を外に出す力を活かし、保湿力に優れた100%の絹防糸で一つ一つ丁寧に染め上げ、腹巻を作りました。全てが手作りの為、染に多少ムラがございますが、植物由来の力で心も体もポカポカになっていただければと思います。この商品にご興味がある方は担当薬剤師までお申し付けください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

都会の根っこと、田舎の根っこ

2010年01月22日

静岡駿府城外堀の徳川家康公直属の薬草園址の土地に、大学から頂いた「佐渡おけら:生薬名 ソウジュツ」を、植え始めました。一年ぶりの耕運機の出動です。土の香りが体全体にしみわたり私の体をリラックスさせます。店の裏に住む園長にお許しを得て今年は新たに2か所新しい場所を貸していただくことになりました。新しい土地に耕運機を入れてみると、ものの10分でエンジン停止。今まで修善寺の畑でいくら雑草に覆われた土地でも、このようなことがなかったので大変驚きました。土の中は、想像以上に根がぎいしり詰まり、まるで脳の中の神経細胞を思わせるような状態でした。

コンクリートで囲まれている僅かの土に、雑草たちの壮絶な戦いが繰り広げられていたのです。時間に追われていると、神経伝達が入り乱れ、この土地と同じように成りかねないのです。考えてもしょうがないことを考えてしまうのは、人間の宿命でしょうか。私も明日から雑草の根を抜きながら、頭の中でのいらない考え事を減らしていこうと思いました。

薬剤師 鈴木寛彦