西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

今日の静岡は気温が下がり少し秋の気配が致します。畑の当帰はまだまだこれからも成長していきます。温暖化の影響か、今年も地上部が黄色くなるのは年を越しそうです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方温腹巻 ・・私たちは、婦人の主薬「当帰」を無農薬・有機肥料で栽培を始めて20年が経ちます。その畑の当帰葉による汗を吸う力、湿気を外に出す力を活かし、保湿力に優れた100%の絹防糸で一つ一つ丁寧に染め上げ、腹巻を作りました。全てが手作りの為、染に多少ムラがございますが、植物由来の力で心も体もポカポカになっていただければと思います。この商品にご興味がある方は担当薬剤師までお申し付けください。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

真面目って?・・・

2012年03月15日

真面目なのは良いこと・・・現代生活を送っていたら、誰でもそう思いますよね。例えば仕事なら、朝から晩までパソコンに釘付けになって、神経をすり減らすことが会社にとっては真面目な人ということになるでしょう。でも自然を見渡すと、パソコンに釘付けという行為はありえない状況で、自然に逆らっていることになります。自然に逆らえばおのずと、肩がこり、目が疲れ、腰を痛め、・・・といったような身体の不調が現れます。漢方では、病気は、自然の法則に逆らったときに起こると考えます。例えば、人工的に精製された砂糖を摂り過ぎれば、水毒が溜まり、花粉症や冷え性、頭痛などの原因になったり、悲鳴をあげる動物食(豚や牛、鳥など)を摂り過ぎれば、瘀血(汚い血)が溜まって、皮膚病、成人病、癌などの原因になります。

人間にとっての真面目と、自然の中での真面目って違うんですね。この上手いバランスをとることが生きていくうえでのこつなのでしょう。病気になったときが一つのポイントかもしれません。食事内容が自然に逆らっていなかったか、無駄な頭(神経)を使い過ぎていなかったか、身体を程好く動かしていたか、などなど、自然との調和を計りながら、人間社会の荒波を乗り越えていきましょう。

写真は、最近芽吹いたシャクヤクの新芽です。まさに畑は”血しぶき”状態。さすがに血を巡らせる薬草だけのことはあります。

薬剤師兼百姓 白井憲太郎