西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

手作り漢方薬「安中散(あんちゅうさん)」

2017年12月22日

自家製漢方「安中散」を作りました。

漢方薬は、大きく分けますと、煎じ薬の「湯剤」と生薬を粉砕して作る「散剤」と散に蜂蜜を混ぜて作る「丸剤」があります。

 その使い分けは、定かではないのですが「散剤」は水に溶け込まない成分が重要であるから、散剤にしているのかもしれません。安中散は全部で7種類の薬草から作られていますので、それをすべて粉にして乳鉢で混ぜると出来上がりなのですが、混ぜ方にもひと工夫が必要です。

 薬草たちも、人間と一緒で相性があるのですね。混ぜ方にも順番を考えることが大切のような気がしまう。

 安中散は、「中」を安らかにするお薬で、中とは、胃や肝臓、すい臓、胆のうなどのことです。効能は、胃痛や胸やけ、げっぷ、慢性胃炎、神経性胃炎にも効果があります。

これから迎えるお正月に向けて、飲み過ぎ食べ過ぎには良いお薬です。