西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


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牡丹の陰に隠れるように、カラスビシャクが生えています。最近では沢山増えています。生薬名は「半夏(はんげ)」。生姜と組んで吐き気を除きます。一本抜いてみたところ可愛らしい半夏がついてきました。


ノルウェーからのお便り
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むつごろう八選茶

カラスビシャク(半夏(はんげ)」

2018年10月03日

はんげ とは、変わった名前ですよね。漢方薬の中に入っている成分の一つで、なくてはならない大切な生薬です。東洋医学を志すものは皆一度は半夏をかじって涙したものです。強烈な、のどにしみるえぐさがあります。エグ味は蓚酸カルシウムです。ただ、とても安全な薬草でつわりの時にも半夏入りの漢方薬が大活躍するのです。

半夏の成長はとても変わっていて、夏に向けてまるでコブラのような長い首を立ち上げます。これがカラスビシャクの名の由来で、「烏柄杓」と書きます。

この半夏とペアーを組む生姜はこのエグ味を消してくれるだけでなく、胃腸の調子を整え、特に吐き気や、逆流性を改善させます。

 暑い夏が終わり、胃腸の調子あるくなる人も多いこの季節にぴったりの生薬です。