西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


むつごろう新聞

トピックス情報

駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

講義後の薬学生のレポート

まず驚いたのが、婦人科疾患とされている疾患の数であった。私は生理不順や生理痛、不妊症などしか思い当らなかったのだが、先生の開いている薬局では26種類以上の症状に対応しているらしい。数ある科のうち婦人科だけをとっても病気の名前だけでこれほどあるものを数種類の生薬の組合せだけで使い分ける先生の技術と知識は素晴らしいと思った。先生が講義中、何度も強調したのが「証」を把握することだった。私は「証」を症状の集まりだと判断した。つまり病気に対する薬を考えているのではなく症状が全てなのである。例えば、Aという症状があったとして現代薬ではその症状から病名を決め、その病気に対する薬を出すのに対して、漢方ではそのAに対しての薬があるのである。そのAという症状が出ているのなら、病名が何であろうとその漢方は効くらしい。私は田中まちこ先生の講義と同様にまた漢方の良い点は病気に対した処方ではなく、症状に対しての処方であることだと感じた。