西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


むつごろう新聞

トピックス情報

駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

講義後の薬学生のレポート

この説明を聞いて最初に印象に残ったことは、不妊症や生理不順、生理痛、冷え性、生理前のにきびなどの婦人科疾患に対して、なんと40種類以上もあるということです。特に驚いたのは、証(しょう)という考え方で、温経湯は冷えのぼせなどの症状がそろえば不妊症だけでなく、ガラガラ声や畜膿症などの複数の疾患に効くという考え方です。この考え方なのでとても新鮮で面白い考え方だと感じました。それと最もびっくりしのが漢方でガンが治るという考え方です。私はガンと聞いて思い浮かべるのは、シスプラチンなどの抗がん剤や放射線治療ぐらいだったので、漢方でガンが治ることもあると聞いた時は、とても驚きました。漢方は特徴の組合せで処方され、毒を出して効くという作用を持っているそうなので、漢方がガンに対してどう効くのか自分でもう少し調べてみたいと思いました。それと一番面白かったのは、駐車場の車の止め方でもどの漢方が効くか分かるという話でした。ベンツを横付けするような患者さんには大紫胡湯が効くという話には笑ってしまいましたが、これも患者の普段の様子から適した漢方を処方している一つの例だと聞いて、なるほどと感心しました。今回の説明を通して患者との会話や普段の様々、容態と見て漢方を探し当てることこそが、化学医療には無い、漢方処方の真髄なのだと思いました。