西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


むつごろう新聞

トピックス情報

駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

講義後の薬学生のレポート

薬局に入る前、駐車場に車を止める瞬間から、その患者の診察を始めているという話を聞いた時は、ただ驚くしかなかった。講義を聞く前から「四診」のことは学んでいたため患者のだんな些細な特徴も見逃すことなく処方に役立てるのが漢方を扱う薬剤師に求められることであることは知っていたが、薬局に入る前から既に診察は始まっているのだ。これこそが「四診」の極地、西洋医学には絶対に無い診察方法であろうと確信した。
無論、「四診」も万能というわけではなく、適切な漢方を処方したとしても、なかなか病が治らない時もある。そこで問題となるのが、漢方薬と人との相性である。相性が良ければ漢方薬は絶大な効果を得られるが、逆に悪いと本来の効果が得られない。この相性のことを「証」といい、四診でも分からなかった「証」は長い時間をかけ、患者と薬剤師が協力し合わなければ分からない。「四診」にしても「証」にしても、言えることであるが、薬剤師は常に患者の傍らで患者をよく見ることが大事であるということを今回学んだ。