西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


むつごろう新聞

トピックス情報

駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方音楽

講義後の薬学生のレポート

鈴木寛彦先生の講義を受けて、婦人科の血証の病気には、虚証の薬と実証の薬があり、虚証の薬には当帰芍薬散、温経湯、芎帰膠艾湯の3つが代表的である。実証の薬には、桂枝茯苓丸、桃核承気湯、大黄牡丹皮湯の3つが代表的である。また、鈴木先生は、漢方で一番大切なものは「証」と言っていた。例えば、鈴木先生が過去に診てきた四十肩で困っている45歳の女性に桂枝加朮附湯を処方したら、たったの30分で治ったと言っていた。つまり、証が合えば、とてもすごい効果を発揮する。他にも、なかなか子供ができないで困っている女性に甘草乾生湯を処方したら、ご妊娠されたりと漢方はとても効果があると思った。パソコンのスライドでの画像で静岡県の紹介をしたり、栽培している当帰などを紹介した。当帰と川芎には、血を温め巡らす効果があり、芍薬と牡丹皮は、生理を整える作用がある。牡丹皮の花は、女性が踊っているように見える。桃仁には、川芎みたいに血を暖め巡らす効果があり、川芎でも剥がれ落ちないこびりついた古血を桃仁の油によって溶かして流す効果がある。紫胡には、サイコサポニンが含まれていて、精油成分であるため、よく燃える。また紫胡は根が短い。鈴木先生の講義はとてもわかりやすく理解しやすかったので、漢方に興味をもつことができてよかった。