西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

牡丹の房が割れて、種がもう少しで落下しそうです。はじめは白く後に茶色に、最後は黒くなっていきます。自然はいつも変化しているので面白い。畑は雑草引きに追われています。


むつごろう新聞

トピックス情報

赤ちゃんが欲しい「あかほしネット」にご紹介を頂きました。

https://akahoshi.net/facility/pickup/detail-8.php

 

 


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶
漢方温腹巻
漢方音楽
人と空間が生きる音デザイン

講義後の薬学生のレポート

漢方には陰陽、虚実、気血水などの考え方があり、これらを総合的に判断して患者さんの証を把握することが、最も大切である。証を決めるためには、四診(望診、聞診、問診、切診)を行うが、薬局でできるのは問診までである。診断には、患者さんの声や話し方、歩き方、姿勢とあらゆる情報を参考にする。また舌を見たり、切診では脈やお腹に触って診断したりもできる。例えば舌に白いコケがある場合は陽症。舌の周りに歯形がついている場合は水がたまっているし、舌の裏に血管が浮いて見えれば瘀血である。ここで瘀血とは、下腹部にたまる汚れのようなものだ。これを取り除くには、体の中のものをよくめぐらせる必要がある。体内には気血水があり、これら全てがバランスよくめぐっているのが良い。毎日を健康的に過ごすためには運動をする、食べ物に気をつけるなど、日常的な心がけが必要であり、女性の場合には体を冷やさないことも大切だ。今回、鈴木さんのお話では、実際薬局にいらっしゃる患者さんにはどのような方がいるのか、その対応や患者さんとのコミュニケーションなど、いくつもの実例が聞けてとてもためになりました。長い間不妊症で悩まれた患者さんが無事妊娠されたときには、本当に達成感や充実感でいっぱいになるでしょう。人のために何かできるというのは素晴らしいことです。しかし一方で、症状が改善しなかったらというプレッシャーもあると思います。それだけ漢方を扱うのが難しいということも、今回感じました。また、自ら生薬となる植物を育てるということにも大変魅力を感じました。どうすればより質の良いものが育つのか。自然を相手にするのは大変なことですが、それもまた一つの楽しみであるように思えました。本当に素敵なお話を聞くことができてよかったです。