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むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花が満開です。別名「おけら」とも言います。とても可愛らしいい真っ白い花です。蒼朮は胃腸によく働き、また利水剤としてめまいを治します。沢瀉湯という回転性眩暈の漢方薬に含まれます。


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駿府薬草園のクコの花が咲きました。とても可愛らしい花です。これから真っ赤な実がついていきます。ここは滋養強壮の働きや、目の疲れもとります。


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信玄の健康法・・・朝の目覚めは「臍下丹田」から

2019年07月24日

             (写真は、甲府の武田神社前)

 戦国時代の武将、甲斐の虎と呼ばれた武田信玄の健康法を連載していきます。徳川家康公然り、天下に名高い武将の生活は、武力とは裏腹にしっかりとした道徳に基づく生活習慣があります。そこには現代にも通じる健康法が隠されています。ぜひこれを身につけ習慣にして、西洋薬に頼らない生活を目指していきましょう。

 

朝の目覚めは「臍下丹田」から・・・朝寝坊しても急に起き上がってはいけない。これは非常に悪いことである。寝床に仰向けに寝返り、両膝を曲げて、両手の指を絡めてゆっくりと、胸から臍の下まで三回なでおろし、それが終わってから、臍から9センチ下の丹田をしっかり押さえてから起き上がるようにせよ。そうすれば、その日のどのような事態に遭遇しても、慌てふためくことはない。このことは大切であるから毎日の癖にとするように。               (武田信玄より)

 

昔の日本人はこの「丹田」を意識して生活してきました。丹田に気持ちを集中すると自律神経が安定します。武道をはじめ茶道、花道と道のつくものは全て丹田の大切さを教えています。

 

(参考文献:武田家百目録 小島勇編訳 武田神社発行)