西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など
おめでた情報はこちら
これなんだかわかりますか?牡丹の蕾です。ただ花の蕾ではありません。これが葉っぱになっていきます。
店先の駿府城外堀では、牡丹の花が終わり、芍薬が開花の準備に入りました。引き続きにぎやかになりそうです。
2016年01月06日
写真は、こぶし(もくれんの花蕾)です。寒さの中、とても暖かそうですね。蓄膿症の漢方薬、辛夷清肺湯の中の主薬となります。これからが活躍する時期です。(撮影2016年1月3日、伊豆の薬草園にて)