西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

飛蚊症と漢方薬(29歳女性:身長156cm体重43kg)

2011年11月30日

1年前に出産をした後、飛蚊症になる。特に左目のほうに多く出て、天気の良い日や明るい部屋などにいると気になる。目は疲れやすい。

体質は、冷え性で肩がこりやすく、めまいを起こしやすい。特に子供を産んでからは疲れやすく、起き上がったときや頭をゆらすとふらつくことが多い。睡眠時間も5~6時間とやや少なめで、子供のことが気になり何度も目を覚ます。大便は日に1回。小水は近いという。また、飛蚊症は、疲れたときのほうがひどく出るという。

漢方薬の苓桂朮甘湯を処方。飲み始めると、初めお小水が増え、よく眠れるようになったという。1ヶ月が経過すると、飛蚊症の量が減り始め、めまいは無くなってきた。その後も継続して服用。1年間飲み続け、飛蚊症は出なくなった。

漢方では、飛蚊症を”水毒(すいどく)”の病いと考える。水毒とは、体に余分な水が溜まり、それが悪さをすることを言う。この方の場合も、もともとある水毒体質に、出産、子育ての神経疲労が加わり、飛蚊症やメマイを引き起こしていたと考えられる。苓桂朮甘湯は、頭に昇った水毒を下降させ、小水に導き、メマイや飛蚊症、耳鳴りなどを改善する。