西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

顔面アトピー湿疹と漢方薬(19歳男性:身長168cm体重58kg)

2011年06月11日

ひどいアトピー性皮膚炎。来店のとき顔にタオルを当てて来られた。目の周りからは黄色い液がしたたる。それと赤みもひどくむくんで腫れている。昨年より急に悪化したと言う。病院でステロイド剤やプロトピック軟膏をもらって塗っていたという。また、体質改善ということで、粉の漢方薬も飲んでいたとのこと。

体質は、胃腸がやや弱く、便秘下痢を繰り返す。甘い物を好み、冷たい炭酸ジュースが好き。のどの渇きあり。漢方薬の麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)と桂枝湯(けいしとう)を処方。それから、甘い物の摂り過ぎに注意するようお伝えした。飲み始めると、さらに一層黄色い液が出始めたという。それは漢方のメンゲン反応(良くなるための反応)とお伝えし、毒(黄色い液)ができったら治るとお伝えした。それから1ヵ月後ご来店。真っ赤に腫れ上がっていた顔が涼しく落ち着いている。聞くと、あれからかなりの量の黄色い液が出て、顔のむくみと赤みが取れたという。そのまま継続すること約半年、顔は元通りにきれいになった。