西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

顔、背中、おしりの吹き出物と漢方薬(28歳男性:身長169cm体重64kg )

2012年01月11日

3年前ごろより、吹き出物がひどくなり、以前は顔だけだったのが、背中やおしりにまでできるようになった。市販の塗り薬を塗ってみたり、ビタミン剤を飲んだり、病院で処方された抗生物質を飲んでみたがあまり効果がなかったため、漢方薬を飲んでみようと来局された。

吹き出物は、芯があり、赤く腫れて炎症している。体質は、特に大きな病気は無いが、大食漢で、カップラーメンや缶コーヒーを好む。大便は日に1回。アレルギー性鼻炎があり、鼻はいつもつまり気味だという。

漢方薬の荊芥連翹湯を処方。それと、カップラーメンを止めて、缶コーヒーは無糖にしてもらうことに。1ヵ月後来局されると、大便がいつもより多く出て体調が良いとのこと。吹き出物はまだあまり変わらず。同処方をさらに1ヶ月飲んでもらうと、大きな吹き出物は出来なくなり、おしりにあったものも痛くなくなったと言う。さらに同処方を継続してもらい、だんだん吹き出物が無くなっていき、約1年飲んだ頃から全くできなくなった。

荊芥連翹湯は、身体に溜まった”食毒”を排泄させる。この方は、元来大食漢のため、かなり食毒が溜まり、それが吹き出物として姿を現していた。漢方薬は、この毒を大便に排出させて、吹き出物を身体の中から治す。