西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

長引く咳と漢方薬

2010年06月26日

35歳女性 身長164cm 体重53kg

3ヶ月前に風邪を引いて以来、咳が止まらない。のどの痛みはなく、熱もない。ただのどは乾燥している感じがあり、話をし始めたり、何か刺激があると咳が出始める。一度出始めると連続して止まらない。また、夜、布団の中で横になると連続して出る。

漢方薬の麦門冬湯(ばくもんどうとう)を処方。一週間目で咳が半減し、2週間分を飲み終えた頃にほぼ消失。

この薬が効くタイプの方は、疲れやすく胃が弱い方が多い。こういうタイプの方が風邪を引いたとき、のどや気管支が荒れ、風邪はほぼ治っているにもかかわらず、咳だけが残ることがある。また、痰がのどや気管支にへばりついたようになり切れにくくなることが多い。そういう状態で麦門冬湯を飲むと、痰が水っぽくなりよく切れるようになる。