西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

長引く咳と漢方薬(45歳男性:身長170cm 体重84kg)

2011年12月14日

半年前に風邪を引いて、風邪は治ったものの咳だけが収まらないとのこと。病院でもらった咳止めや抗アレルギー剤、漢方薬など、いろいろ試したが治らない。咳は、乾燥した咳で、一度起こると止まらなく連続で起こる。痰は出にくく、のどの痛みは無い。体質は、もともと丈夫だが、アレルギー性鼻炎やほこりなどで咳は出やすい。舌を見せてもらうと白いコケが付いている。また、晩酌はビール1~2本/日、たばこを日に10~20本、脂っこいものや肉料理を好む。

漢方薬の柴陥湯を処方。飲み始めてしばらくすると、水っぽい痰が出始め、その後咳が収まってきた。約1ヶ月の服用で咳は出なくなった。その後も咳が出ることがあるが、この処方を服用するとすぐに収まるという。

この方の場合、酒やたばこ、肉料理など、普段から”毒”が胸部に溜まっており、これが風邪を引き金として咳をもたらしたと考えられる。柴陥湯は、胸部の毒を流すことで咳を治す。