西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

 皆様、新年はいかがお過ごしでしょうか。この薬樹は10年前に植えた山茱萸の木です。これからとても鮮やかの黄色の花を咲かせます。山茱萸は実を使い、滋養強壮剤として使われますが、下半身を強くし、膝腰を温め、痛み、耳なり、耳が聞こえにくい方にも使われます。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方音楽が、出来上がりました。作曲家の小松正史さんと作りました。2018年12月7日にリリースされます。むつごろう薬局・むつみ薬局・京都にて数か所で同時販売致します。ご予約を受け付けています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

長引く咳、胸の痛みと漢方薬

2015年04月09日

40歳の男性。1年前に風邪をひいてから、咳と胸の痛みが治らないといいます。病院でレントゲンを撮っても肺炎はなく、抗生物質や咳止めも飲んだようですが改善がみられないので、漢方のご相談に見えられました。

体質は、痩せ型で神経質、汗っかきで、肩こりもあります。胃腸は弱く、胸から脇にかけて張っているといいます。また、痰は出にくく、舌に白い苔があります。

漢方薬の柴陥湯を調合。飲み始めて1か月、痰が出るようになり、胸の痛み、咳ともに減ってきたといいます。その後、症状は改善し、約半年間の服用で咳、胸の痛みもなくなりました。

柴陥湯は、水毒(すいどく)がみぞおちから胸にかけて固着する者が、風邪などをひいたときにこじらせ、胸や脇の痛み、咳、粘る痰などを起こした際に、胸中の水毒をさばき、改善する漢方薬です。神経質で虚弱な体質の人によく効きます。