西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

透析中の皮膚の痒みと漢方薬(60歳男性:身長167cm体重80kg)

2011年04月19日

2年前より人工透析を始めたが、半年くらい前より皮膚に痒みが出始めた。病院でもらったステロイド系の軟膏を塗ると、一時的に痒みは治まるが、またすぐに痒くなる。はじめは足のすね辺りが痒かったが、最近太ももやお尻、背中の辺りまで痒くなり、全身へと広がってきた。患部は黒ずんでいる。だんだん広がっているのを不安に思い、漢方薬で体の中から治そうとご来店された。

漢方薬の黄連解毒湯(おうれんげどくとう)を処方。1ヵ月後にご来店されると、痒みが半減しているとのこと。そのまま同じお薬をお出しした。さらに1ヵ月後、痒みはほとんど治まったとのことだった。その後も継続して漢方薬を飲まれているが、今のところかゆみは出ていない。

漢方薬は、外から痒みを抑えるのではなく、体の中に溜まっている痒みを引き起こす”毒”を排出解毒する。特に透析中の方や腎臓が悪い方は、体内に毒が溜まりやすいので、漢方薬が有効なことが多い。