西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

寒さが厳しい中、当帰の赤ちゃんが顔を出しました。寒い冬を乗り越え大きくなってください。


むつごろう新聞

トピックス情報

定期的にノルウェーのお客様から写真が届きます。お名前はヤスさん。ブログも書いていますからぜひ皆様ご覧ください。

ヤスさんは、盲導犬の教育をしている日本人です。いつも心がこもった、優しい写真が多く、私の気持ちを緩めてくれます。

ヤスさん、いつもありがとうございます。

むつごろう薬局は、国内だけでなく、世界10か国以上の方とスカイプによる漢方相談をしています。是非ご興味がある方は、相談希望のメールをお送りください。

http://info@mutsugoro.co.jp  担当者 薬剤師 鈴木まで

 


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

貨幣状湿疹と漢方薬(65歳男性:身長172cm体重68kg)

2011年09月15日

1年前より足に湿疹が出来始め、病院に行ったら貨幣状湿疹と言われた。病院でステロイド剤をもらい付けていたが、付けると痒みは収まるがまたすぐに再発し、だんだん範囲が広くなって、ひどくなってきたとのこと。

体質は、血圧がやや高めで薬を飲んでいる。また、尿酸値もやや高くこれも薬を飲んでいる。お酒は少し飲み、たばこは3年前に止めた。若い頃は、こってりした物や肉類を好んでよく食べたと言う。

漢方薬の黄連解毒湯加大黄(おうれんげどくとうかだいおう)を処方。飲み始めると、はじめのうちは下痢になり、日に2~3回通じがあったが、1ヶ月が経った頃から、皮膚の痒みが減っていき、新しい湿疹もできなくなった。その後は、次第に古い湿疹も色が薄くなっていき、約半年が経った頃には、元通りの綺麗な肌になった。

黄連解毒湯加大黄は、体の中の毒素を解毒する漢方薬である。この方の場合は、おそらく若い頃の不摂生などが蓄積し、年齢と共に腎臓などの排泄機能が落ちたことによって、毒素がたまり、湿疹と言う形で皮膚に出ていたと考えられる。