西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

貨幣状湿疹と漢方薬(65歳男性:身長172cm体重68kg)

2011年09月15日

1年前より足に湿疹が出来始め、病院に行ったら貨幣状湿疹と言われた。病院でステロイド剤をもらい付けていたが、付けると痒みは収まるがまたすぐに再発し、だんだん範囲が広くなって、ひどくなってきたとのこと。

体質は、血圧がやや高めで薬を飲んでいる。また、尿酸値もやや高くこれも薬を飲んでいる。お酒は少し飲み、たばこは3年前に止めた。若い頃は、こってりした物や肉類を好んでよく食べたと言う。

漢方薬の黄連解毒湯加大黄(おうれんげどくとうかだいおう)を処方。飲み始めると、はじめのうちは下痢になり、日に2~3回通じがあったが、1ヶ月が経った頃から、皮膚の痒みが減っていき、新しい湿疹もできなくなった。その後は、次第に古い湿疹も色が薄くなっていき、約半年が経った頃には、元通りの綺麗な肌になった。

黄連解毒湯加大黄は、体の中の毒素を解毒する漢方薬である。この方の場合は、おそらく若い頃の不摂生などが蓄積し、年齢と共に腎臓などの排泄機能が落ちたことによって、毒素がたまり、湿疹と言う形で皮膚に出ていたと考えられる。