西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


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牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


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脇の下の汗・臭いと漢方薬(30歳女性:身長160cm61kg)

2011年09月10日

2~3年前より、脇の下の汗と臭いが気になるようになった。特に夏場がひどいが、冬でも脇の下に汗をかくため、シャツが濡れていることが多い。友人に漢方で体質改善をしてみたらと言われ御来店された。

顔色は白く、やや太り気味で、全体的に水っぽい感じがする。お腹の肉はブヨブヨとしていて柔らかいと言う。大便は2日に1回。小水は1日に5~6回。疲れやすく、足はよくむくむとのこと。また、甘いものが好きで、菓子パンやチョコレートなどをよく食べる。

漢方薬の防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を処方。飲み始めて1ヶ月は、お小水が非常に増えたと言う。それから同じ薬を継続していかれると、次第に脇の下の汗が減ってきたという。そして漢方薬を服用してから約1年がたった頃には、汗も少し出る程度になり、臭いもほとんど気にならなくなったといい、さらに体重が5kg落ちて、かなり喜んでおられた。

甘い物の摂りすぎは、体の中に水毒(すいどく)を溜め、これが脇の下の汗や臭い、または、わきがや水虫などの原因になることがある。防已黄耆湯は、この水毒をお小水に出して取り除き、種々の病を治す。体重が落ちたのも、体に溜まっていた余分な水を取り除かれたためと思われる。