西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

繰り返す口内炎と漢方薬

2014年09月05日

32歳の男性。2年前くらいから口内炎ができるようになったといいます。ひどいときは、一度に5個も6個もでき、痛みがひどく、治るのに2週間かかることもあるといいます。

体質は、胃炎や胃痛があり、右の背中が張ったり、右わき腹に痛みを感じます。ゲップやガスがよく出ます。

漢方薬の柴胡桂枝湯(煎じ薬)を調合。飲み始めて10日後、口内炎がたくさん出てきたといいます。その後、甘草瀉心湯(煎じ薬)を調合。口内炎は次第に減ってきました。また柴胡桂枝湯を飲むと口内炎が出てきましたが、最初ほどひどくはなく、甘草瀉心湯を飲むとまた治ります。この状態を繰り返しながら、半年ほど服用したころには、口内炎はできなくなりました。

柴胡桂枝湯は、肝臓の瘀血(毒素)を出しますので、飲むと口内炎(毒素)がでてきて、甘草瀉心湯で、この毒素を大便に導きます。この併用で完治することが多いです。