西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

皮膚のかゆみと漢方薬(70歳の男性)

2014年10月22日

70歳の男性。数年前より皮膚に湿疹ようなものができてかゆくなり、病院の薬をぬったり服用したが治らず、漢方のご相談にみえられました。

体質は、65歳の時に脳梗塞をしていて、血圧は高く、不眠症、糖尿病もあります。湿疹は、足や太ももに多く、背中やわき腹、頭皮にも多くみられフケもたくさん出ています。患部は赤くなっていて、乾燥気味で、皮がぼろぼろむけるといいます。

漢方薬の黄連阿膠湯(煎じ薬)と紫雲膏(軟膏)を調合しました。飲みはじめて1か月後、かゆみは少し良くなりました。さらに1か月後、眠りがよくなり、かゆみも減ってきているといいます。そのまま継続していくと、かゆみは改善され、約1年で完治しました。

漢方薬は、かゆみを抑えるのではなく、かゆみの原因となっている“毒”を排出させることで体質改善します。この方の場合も、甘いものや肉類、お酒、たばこなどもされていたため、体に毒がたまっていったものと考えられます。